【答え】→そんなときは、公開鍵・暗号鍵を設置しよう!
って話になるんだろうけど、今回は諸事情により設置不可。

リポジトリを見に行くたび、ユーザ名・パスワードを入力させられ、不快指数95%くらいになってたので、下記方法で解決です。

ユーザ名の入力回避

リポジトリからチェックアウトする際、以下のように、ユーザ名をURLに追加しておく。
たったこれだけで、ユーザ名を毎回入力する手間がなくなるとは。今までの苦労はなんだったんだ。。。

こんな感じで指定。

ユーザ名込み

パスワードの入力回避

TortoiseSVN > 設定 > ネットワーク > SSH > SSHクライアント の設定項目として、ユーザ名とパスワードを以下のように指定しておくと毎回の入力が回避できる。
(SSHクライアントとして、TortoiseSVNに付属の TortoisePlink.exe を使用)

こんな感じで指定。

パスワード込み

ただ、SSHを使用するプロジェクトが複数あると、この方法が使えない。そんときはどうすりゃいいんだ。。。

まあ、でもとりあえず、不快生活とはオサラバしたので良しとします!

(参考サイト)
TortoiseSVN で svn+ssh な繋ぎ方(TortoiseSVN)--WEBシステム開発 技術的備忘録(通称 技忘録)
svn+sshにてパスワード入力を省略: Ma note

ということで、「IEさん、頼むよ...」っていう話。

JavaScriptのIE用イベントハンドラ「attachEvent/detachEvent」。これを使って呼び出したイベント内では、thisがwindowと解釈される落とし穴が。

下記のイベントをIEで実行すると、どうなるか、さっそく検証。

HTML

JavaScript

ボタンのラベル「送信する」がalertで返される、かと思いきや、結果は「undefined」。
これが、IEでattachEventした関数内では、「this」がwindowオブジェクトとなってしまうってこと。
つまり、detachEventもできず、はまるので注意。

じゃあ、どう書けばいいのか。

JavaScript(修正版)

thisの代わりに「evt.srcElement」で、イベント発生元を取得すればよい。
と、ここまでがIEの話。

IE以外は、「addEventListener/removeEventListener」でイベントを制御するから、その振り分けをすればよい。クロスブラウザで動作する、最終的なコードは下記。

JavaScript(クロスブラウザ対応版)

今回、ブラウザ依存の問題に結構はまってしまったけど、イベントのバブリングフェーズとかキャプチャフェーズについて勉強できたから、許す。(←何を?)

たまにネイティブのJavaScriptを書くと、ブラウザの差異を意識しなくていい「jQuery」のありがたみが身にしみますね。。。

補足:JavaScript(detachEventできないパターン)

thisを意図通り扱うため、上記のようにcallを使う方法もある。けど、この場合、無名関数でattachするから、detachEventできないので要注意です。

(参考サイト)
JavaScript のイベントハンドラ - daily dayflower
JavaScript メモ / チップス attachEvent() と addEventListener() [ ARTEMIS ]

jQueryプラグイン jQuery cookieTab

前田かおるさんサイトのお手伝いをした際に、タブを実装することになったので、昔つくったJavaScriptを元にjQueryプラグイン化してみた。

タブにしたい要素を指定するだけという、簡単実装。いやあ、jQueryって便利ですね。ってことで、さっそく解説。

jQuery cookieTab

指定した要素をタブ化するjQueryプラグイン。クッキーを利用して、表示するタブを記憶します。

準備

必要なデータを上記よりダウンロード後、CSSとJavaScriptを読み込む。

使い方

JavaScript

タブを適用させたい要素のid(id-of-tabname)を指定し、cookieTabを実行。

HTML(準備用)

上記で指定したタブ内に、タブメニューとタブパネルを配置。
タブメニューには「class="tab-menu"」を、タブパネルには「class="tab-panel"」を付与してください。どちらもオプション設定で変更可能です。

HTML(js実行時)

アクティブなタブメニューに<li class="current">が適用されます。
デフォルト設定では、先頭のパネル(#some-tabA)を表示します。

オプション
オプション項目 デフォルト値 内容
activeTab 0 初期表示しておくタブ
tabMenuElm .tab-menu タブメニューとする要素名(#idや.class等のCSS記法にて指定)
tabPanelElm .tab-panel タブパネルとする要素名(#idや.class等のCSS記法にて指定)
cookie 使用する cookieを使用しない(false)
cookie name jcookieTab jcookieTab-(id-of-tabname) = 0 の形式で書き込み
expires 7 cookieの有効期限 [単位:日]
path (none) cookieの有効範囲:設定したページのみ有効(none), サイト全体で有効(/)etc.
secure (none) セキュアな通信時のみcookieを送信(true)
オプション指定方法
ライセンス

MITライセンスでの配布となります。

jQuery crossFader

パソコンの調子が最近悪うございまして。これを機に買い替えを検討してるんだけど、セットアップのことを考えると、気軽に乗り換えられないというジレンマ。

でも寿命は時間の問題っぽいので、来たるべきその日のために、インストールすべきフリーソフトをまとめておく。単なる自分的まとめだけど、ま、それはいつものことということで。。。

ファイル・フォルダ関連

dropbox
Dropbox
http://www.dropbox.com/
オンラインストレージ。行けるとこまで無料で使う方向で。
lhaca
+Lhaca
http://park8.wakwak.com/~app/Lhaca/
圧縮・解凍用。この辺は好みで。
lhaz
lhaz
http://www.chitora.jp/lhaz.html
圧縮・解凍用 その2。+Lhacaで対応できない、TAR / GZ / TBZ / BZ2 / 7Z / XZ / TXZ 用に。
flexiblerenamer
Flexible Renamer
http://hp.vector.co.jp/authors/VA014830/FlexRena/
ファイル名・フォルダ名の一括変換。助かるんです。
winmerge
WinMerge
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html
ファイルやフォルダの差分を取りたい時に。差分をHTMLで出力する機能がすごい。

ブラウザ関連

ietester
IETester
http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage
旧バージョンのIEチェックには欠かせませんね。
website_exp
Website Explorer
http://www.umechando.com/webex/
サイトのデータを一括DL。FTP情報がないときに。
capture_staff
Capture STAFF
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se119281.html
画面キャプチャ用。IEでキャプチャ撮りたい時に使ったり。

サーバ関連

フォーマット変換

icon_trans
@icon変換
http://www.towofu.net/soft/aicon.php
favicon作成用。ドラッグ&ドロップで簡単作成。
quickmedia
Quick Media Converter
http://www.cocoonsoftware.com/
動画・音声のファイルフォーマット変換ソフト。たまに失敗するけど、気にしない。
flash_dec
Flash Decompiler Trillix
http://www.flash-decompiler.com/
Flashのデコンパイラ。swfファイルをflaファイルに変換してくれちゃう便利ソフト。

メール・チャット関連

skype
Skype
http://www.skype.com/intl/ja/get-skype/
チャット用。みんな好きなやつ。
thunderbird
Thunderbird
http://mozilla.jp/thunderbird/
Mozillaのメーラー。クライアントサイドではこれが一番使いやすいかな。

ユーティリティ

sakura
サクラエディタ
http://sakura-editor.sourceforge.net/
テキストエディタで無料ならこれかな。
rulerx
ものさしX
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se013576.html
画面上の寸法を図りたい時に。Firefoxのスクロールバーは横幅15pxですね。
freemind
FreeMind
http://www.freemind-club.com/download.htm
マインドマップ作成用。あれこれ検討するときに。

以上、そんな感じで。
他の人って、どんなソフト使ってるんだろ。
これいいよ!ってソフトがあれば、たれこみプリーズです。

前回の、Movable Type移行篇に続き、WordPressの移行についてまとめ。

サーバ移転先

【移転前】ロリポップ ⇒ 【移転先】エックスサーバ

WordPressの移行手順

こんな感じで移行しました。

  1. アプリケーションのバージョンチェック
  2. WordPressデータベースのバックアップ
  3. MySQLをバージョンアップ(※必要な場合のみ)
  4. WordPressのバージョンアップ
  5. 新サーバにWPをインストール
  6. 新サーバにデータをインポート

1. アプリケーションのバージョンチェック

MTのときにも書いたけど、移行に失敗しないようWordPressのバージョンを揃えるところから。サーバ移転するし、どうせなら最新の環境で動かしたくて、WordPress3系にバージョンアップ。

このとき、移転先のMySQLのバージョンもチェックして、違ってたら合わせる。エックスサーバーはMySQL5が使えるので、ロリポップで事前にバージョンアップすることにした。

まとめると、こんな感じ。

サーバ WordPress PHP MySQL
移転前:ロリポップ WordPress 2.8.4 PHP 5.2.6 MySQL 4.0
移転先:エックスサーバー WordPress 3.0.4 PHP 5.1.6 MySQL 5.0

2. WordPressデータベースのバックアップ

前に、Wordpress2.8へ自動アップグレードしようとして、華麗に失敗した苦い経験があるので、バックアップは入念に行う。MySQLのバージョンアップを行う前に、まずはバックアップ。面倒くさくてもバックアップ。なにはともあれ、バックアップです。

WordPressの管理画面からもバックアップできるけど、プラグインの設定が引き継げないので、「phpMyAdmin」で行う。

実際の作業は下記サイトを参考にさせてもらいました。

(参考)

データベースのバックアップ - WordPress Codex 日本語版
http://wpdocs.sourceforge.jp/データベースのバックアップ
WordPressのサーバー移転メモ:バックアップ編 | コリス
http://coliss.com/articles/blog/wordpress/howto-backup-wordpress-data-for-change-server.html

3. MySQLをバージョンアップ(※必要な場合のみ)

エックスサーバーでMySQL5を使いたかったので、ロリポップ側でも事前にバージョンアップしておく。

ちなみに、WordPress Codexによると、WordPress 3.2からは、PHP 5.2 以上、MySQL 5.0.15 以上がサーバ要件となるみたい。まだ先の話だけどね。。

MySQL5データベースへ移行

作業は下記サイトを参考に進めました。

(参考)

「よろずや工房」のPCよろずカルテ ≫ Blog Archive ≫ ロリポップでのMySQL4からMySQL5への移行
http://www.ntfcorp.jp/yorozuya/?p=4770
MySQL5への移行 / ユーザー専用ページ / マニュアル - ロリポップ!
http://lolipop.jp/manual/user/mysql5-upd/#search_word=mysql

※メモ
「使用されている文字コード」は、「UTF-8」を選択する。元のDBはEUCだったけど、「UTF-8」じゃないと文字化けしました・・・。

wp-config.phpを書換

続いて、データベースの設定情報を変更するため、WordPress設定ディレクトリ内の「wp-config.php」を書換。

ロリポップのマニュアルがよくまとまっていて親切です。

4. WordPressのバージョンアップ

その前に、もう一回バックアップを取っておく。失敗は怖いです。。。

バックアップが完了したら、Wordpressを自動アップグレード!なのだが、バージョンアップの前に、「プラグインをすべて無効化」しておくこと。先人の教えに忠実に従いましょう。

アップグレードが終了したら、プラグインを有効化して、表示を確認。問題なければ、再度バックアップ。これでようやくサーバ移転用データ、ゲットです!

5. 新サーバにWPをインストール

エックスサーバーの自動インストール機能を利用して、楽させてもらいました。ありがとう、中の人!

最初、ログインできなくて焦ったんだけど、「wp-config.php」内にWordpressのインストールディレクトリを明示的に指定して無事解決です。

(参考)

wordpress ブログのアドレス(URL)を変更したらログインできない - ブログ - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4755986.html
wp-config.php の編集 - WordPress Codex 日本語版
http://wpdocs.sourceforge.jp/wp-config.php_の編集

6. 新サーバにデータをインポート

さっきバックアップしたデータを「phpMyAdmin」を使用してインポート。
作業は下記サイトを参考に進めました。

(参考)WordPressのサーバー移転メモ:セットアップ編 | コリス
http://coliss.com/articles/blog/wordpress/howto-setup-wordpress-data-for-change-server.html
画像パスの変更

新サーバでインストールディレクトリが変更になる場合、インポート用データの画像パスを変更しないと画像が表示されない。ということで、下記2つのSQL文を発行してやりましょう。

(参考)

WordPressで使える知ってると便利な13のSQL文 | Web活メモ帳
http://blog.verygoodtown.com/2010/02/wordpress-useful-sql-13/
WordPress を別のディレクトリに移動する:トイレのうず/ぼやき
http://www.1010uzu.com/boyaki/200902-09160050.html

最後に

以上で、WordPressの移転が完了。
あとは、プラグインの動作確認とか、もろもろ検証しときましょう。

次回は、メールサーバ変更(GoogleApps)についてまとめる予定です。
がんばれ、オレ。

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